AWS

isbnが13桁になった頃から←のAmazon用検索台が微妙な感じになっていた(そもそもstyle指定とか一杯で最初から微妙だった説もある)ので、AWS(Amazon web service)を自力で使ってみることに。とはいえやったことと言えば登録してXSL書いただけですけど。まぁ、リクエストの形式がその辺に転がってるサンプルと微妙に違っているようでその辺ちょっと苦労してしまったけれど。せっかくだからhatenaと親和性が高いようにしてみた。もう完全に自分用だな。a-id書き換えれば誰でも使えるけれど。