オブ・ジ・イヤー

去年に引き続きまして勝手にランキングー!どんどんぴゅーぴゅーぱふーぱふー!リスト記法の制約により一位から発表(爆)

ランキング対象は今年シリーズが始まったか単発で刊行されたもので私が読んだものです。異論反論その他は受け付けません。ランキング対象は48作品。どれが対象になったかは[小説]タグでさかのぼればわかります! 結構多いけど・・・なんか今年はあんまりだったので二十個は選べませんでした。正直十個選ぶのも大変。

  1. バカとテストと召喚獣:実は秀吉が好きです
  2. イヴは夜明けに微笑んで:次に出る一冊が正念場?
  3. 扉の外:尻切れ感が残念すぎる
  4. ミミズクと夜の王:最近あんまり無かったタイプですね
  5. クダンの話をしましょうか:コヒロも書いてね
  6. 姫宮さんの中の人
  7. カレイドスコープのむこうがわ
  8. 量産型はダテじゃない!
  9. 人類は衰退しました
  10. マイフェアSISTER

そして・・・番外地。
新シリーズ縛りによってハブられた、一巻出たとき(06年10月)には(律がいなくて)どうでもよかったモノケロスの魔杖をなんとか入れてやりたかったけど入らないので今年一冊でも出た作品1〜10もどどーん!!

  1. とらドラ!
  2. 狼と香辛料
  3. “文学少女”
  4. バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
  5. ぷいぷい!
  6. モノケロスの魔杖は穿つ
  7. イヴは夜明けに微笑んで
  8. オオカミさん
  9. 付喪堂骨董店
  10. 神様のおきにいり

どれも甲乙つけがたい。つーか思えばマジで去年(06)は当たり年だったなぁ