堂々完結(もうちっとだけ続くんじゃ!)

言いたいことはたくさんあると思う。俺はある。

タイトル
“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
著者
野村美月
出版社
エンターブレイン
発売日
2008-08-30
媒体
文庫(350p/¥ 651)
最終巻です。本編一ページ目からななせがかわいすぎてニヤニヤしてしまいましたが何か?そんなななせはどうなってしまうのか?もはやそれに触れずには何も語れないので続きは id:lord_hollow:19990830 で。 ネタバレ注意!まだ読んでない人はこの続きはさすがに読まないほうがいいと思います・・・