線香花火

嫁が線香花火をやりたいと力説するので、花火屋で購入。
やっすい中国製と、その十倍ぐらいの値段の国産のものを買いました。
中国製のものは最初シュバッと閃光を発し、そしてそのまま消えるという線香花火としてあるまじき粗悪品が多数まぎれており、国産品の高級さを浮き立たせる結果になりました。

そして撥ねた玉が娘の靴の隙間に入り込んでやけどしてしまった。うむむぅ。

嫁がなぜか精神的に限界に達したらしいのでそろそろおうちに帰ることにします・・・が、「お盆」の期間にお墓参りをするためにもうすこし残ることになりました。