妄想

えーーと、できればこのまま終わっていただけるとあり難いんですが、このレベルで続けられるのであれば大歓迎です!!どうなんでしょう。

空色パンデミック3 (ファミ通文庫)

空色パンデミック3 (ファミ通文庫)

今回もよかった。いや、今回のが一番よかったかも。やっぱりねぇ、大体オチは読めてるんだけどここまで楽しく読めるってのは良いですよね。今回もゆいさんの妄想に引っ掻き回されます。だいたいねぇ、カオリンに会ったことある時点で「そうじゃない」ことに気づいてよさそうなものですが。

ちなみに、アメリカの所長は私の中で完全にアリッサ・シアーズの顔と声です。