文学少女の最後

最後に「お前かよ!」と俺は叫んだ。

とーこさんが担当に付いた高校生作家が空回りする話。
相変わらず居るのか居ないのか微妙なスタンスで存在感のあるコノハ君め・・・。
実は子供が居るのよぐらいのほうが面白かったでしょうに。