この日記はフィクションです

道を歩いていたら逆立ちで歩いているおじさんがいて、見ていたらたまにカツラを落として、そのたびに「ホワッホワッ」って叫びながら地面に頭突きしてカツラを再装着してた。そのまま土手から転がるようにして落ちていって、川に嵌ってしまったのでその後そのおじさんがどうなったのかはわかりません。


(8/14)