（ ゜Д゜）＜ここが横断歩道でなければ一騒ぎ起きていたところだ

どうしてもジルシュをジョルジュって読んでしまうんです・・・。タイトルアマデウスの詩、謳え敗者の王―黄昏色の詠使い〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)著者細音啓出版社富士見書房発売日2007-07媒体文庫(￥ 609)なんかところどころブツブツ切れて読みにくい…

下期にUML講座(初級)の講師を３回ほどやることになっているのだけど、今日はその準備段階として現在の講師の人にくっついてその講義を聴くと言う名の内職の日。92%程度内職していましたが何か？名古屋であったのですが、名古屋駅のおみやげ屋さんの一番人気…