2010-02-26 毎度馬鹿馬鹿しい話ですが 小説 G3 まぁこんなもんか。サキちゃんと天然さん (ガガガ文庫)作者: 陸凡鳥,連出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/02/18メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (7件) を見る内容。暴走少女がトークバトルで戦います。まぁ要はすべらない話ってわけじゃありませんが、テーマに沿った話を二人でして、それを人工知能に採点させて勝敗決めよう、という設定の上でなんかいろいろやる話なんですけど、肝心のそのトークの部分がいまひとつアレなのですけどそれはまぁ仕方ないので諦めようか、うん。それ以外のところを普通のキャラ物のコメディとして見れば結構よかった。とくに緋色さん。猫はツッコミもうちょっと頑張って!関西弁だけどツッコミが東京寄りだわ!ところで緋色さんの敬語がちょっとおかしいような気がするよ?